【コンセプト】
プラスチック資源循環法の制定など、廃棄物処理を含む資源循環を巡る動きが激しさを増す中で、排出事業者や処理業者は、どのような事業展開を考えているのか。新たなビジネス環境はどのようになっているのか。法律の執行実態はどのようになっているのか。上智大学法科大学院環境法政策プログラム(SELAPP)が提供する本セミナーでは、具体的事例の報告を通じて、事業者の対応の方向性について、多角的に検討します。
申し込みは不要です。受講方法は添付チラシをご覧下さい。開催方法:完全オンラインZoom方式講義時間:19:00~20:30受 講 料:無料
開催方法:完全オンラインZoom方式
講義時間:19:00~20:30
受 講 料:無料
日程 | 講師 | テーマ |
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第1回 2021/9/8(水) | 中西 悦子 氏 (パタゴニア 環境社会部門 アクティビズム シニアマネージャー) | パタゴニアの考える責任ある企業とは |
第2回 11/17(水) | 木村 尊彦 氏 (一般社団法人 東京都産業資源循環協会 専務理事) | プラスチック資源循環への廃棄物処理業界の取組み |
第3回 2022/1/19(水) | 北島 隆次 氏 (弁護士・TMI総合法律事務所) | SDGsと産業廃棄物処理業界 |
第4回 3/2(水) | 土居 健太郎 氏 (環境省環境再生・資源循環局次長) | プラスチック資源循環法の要点と今後 |